2018年03月16日更新
google+TwitterFacebookハテナポケットフィード

喫煙スペースの減少とタバコの値上がり

喫煙の有害性が強く叫ばれるようになってくると、さまざまな場所で喫煙スペースが撤去されたり、減少しています。
ホテルのロビーですら禁煙となっているところが多くなりました。
外に喫煙ルームが設けられたり、全く吸うことのできない施設がほとんどです。

サッカー場なども、場外に数箇所の喫煙スペースが設けられているのみとなってしまいました。
ハーフタイムの時など、トイレの混み具合以上に喫煙スペースが混み合っています。
喫煙者の皆さんがサッカー観戦に来られたときは、あらかじめタバコの吸える場所を確認をしておき、ハーフタイムの時はまっすぐその場所に向かいましょう。
そうしないと、なかなか灰皿のあるスペースにたどり着かなくて、大切なゴールシーンを見逃してしまう恐れがあります。

街中の場合、喫煙者にとっての唯一の救いはコンビニエンスストアです。
店の外にはなりますが、ほとんどのコンビニエンスストアには灰皿が置いてあります。
コンビニの喫煙スペースの愛好者は多くいます。というかそこにしか喫煙スペースが見当たりません。
タバコもコンビニで購入するのが一番手軽で便利ですし、あわせてコーヒーなども手軽に買えます。

しかしながら、近年タバコの値段も相当に値上がりしました。
消費税を上げるには相当な反発がありますが、タバコへの税金を増やすことについては、国民の賛同を得やすいからです。
1箱500円の時代も直前となっています。この金額は、たいへん家計を圧迫することになります。
「喫煙者は優良納税者だ」なんて威張っていられる金額ではなくなってきました。
タバコが吸えるスペースは益々少なくなることでしょう、家計への負担も増します。

又、周りからは白い目で見られます。喫煙者にとっては、肩身の狭いことばかりです。
そろそろ、禁煙しようかと考えている人も多くいます。
シャーロックホームズのパイプや松田優作のくわえタバコのシーンに憧れて、タバコを吸い続けてきた人もいるでしょうが、どうやらそういう時代では無くなったようです。

全室禁煙ルームにしたホテルも多い

タバコへの税金が増加して1箱ごとの値上がりも激しくなってきている今、自分が喫煙することについて考え直そうとする人が増えています。
街に出かけても全館禁煙を掲げている商業施設が増えているため、タバコを吸いたくなるたびに喫煙ルームを探す手間がかかります。
一緒に出かけた人がタバコを吸わない場合は喫煙したくなるごとに待たせておかなければならないのも不便です。

又、近年は全室を禁煙ルームにしているホテルも多くなってきています。
喫煙しない人にとっては部屋にタバコのニオイが残っていないことや空気がキレイであることが好評になっていますが、喫煙者には利用しにくいホテルが増えているということなので歓迎できない状況と言えます。

全室禁煙ルームにしているホテルの中にも、館内のどこかに喫煙スペースを設けている所がありますが、ヘビースモーカーなら客室で吸いたいと思うのが当然でしょう。
ホテルに泊まってくつろいだ時間を過ごそうとしているのに、喫煙したくなったら喫煙スペースへ移動するというのでは落ち着くことができません。
ホテル内のバーでもタバコを吸えないというのでは、タバコと酒をたしなみながらの会話といった楽しみも失われてしまいます。

タバコを吸っていることで肩身の狭い思いをするのに疲れたら、禁煙を考える時期に来ているのかもしれません。
自分の人生にとってタバコが本当に必要かどうかを一度考え直してみてはいかがでしょうか。
それによってやっぱり喫煙を続けたいと思うのなら、ホテルや商業施設などの全面禁煙の流れに抵抗するのも良いでしょう。
そして、もしもタバコを吸わない人生も良いかと思えたら、その時は効率が良い禁煙の方法について調べてみてください。